防犯カメラ録画機詳細
DVR自動録画機,センサー自動録画機,タイムラプスビデオデッキ,デジタルレコーダー
ポータブルデジタルレコーダー,超小型録画機の専門店
51482DVR 特徴 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
■特徴 AHD/TVI/CVI:映像信号とは・・・ 既存の従来のCVBS(コンポジット映像信号)用の同軸配線を使用し 高精細なFull-HD画質(1080p)または500万画素(1920p)/400万画素(1440p)のアナログハイビジョン映像を ほとんどタイムラグ無く伝送することが可能です(従来のCVBSアナログコンポジット映像も入力可能) <対応カメラ> 500万画素〜27万画素 ・AHD (5MP/4MP/1080p/720p) 信号 ・TVI(HD-TVI) (5MP/4MP/1080p/720p) 信号 ・CVI(HD-CVI) (1080p/720p) 信号 ・CVBSアナログコンポジット信号 (従来のアナログ信号) ●AHD、TVI、CVI、CVBS(コンポジット)映像信号対応 高画質AHD信号と従来のCVBS(コンポジット)信号をCHごとに自動判別します 従来のアナログコンポジット(CVBS)カメラと最新のAHD,TVIカメラを各CH混在入力可能です
本機は、AHD(5M/4M/1080p/720p),TVI(5M/4M/1080p/720p)、CVI(1080p/720p)、CVBSカメラを各ch混在して接続可能です 各CHの組み合わせに制限はありません ●最新の高画質映像圧縮技術:「H.265」により高画質映像を高圧縮でHDDに保存できます 16ch入力、1080p(1920x1080ピクセル)、480fps(15fps/ch) 、 LITE設定時 30fps/ch または 16ch入力、720p(1280x720ピクセル)、960fps(30fps/ch)、最高画質設定時に 1TBあたり・・・約 時間以上の長時間・高圧縮・高画質録画が可能 (上記の値は最高画質設定時の目安です。映像の変化量によっては変化することがあります) ※HDDが満杯になった場合、保存された一番古い映像から自動的に上書き録画されます モニター画面右側、下側のバー表示は、表示/非表示が選択できます ●S-ATA(シリアルATA)タイプのHDDを内蔵可能(最大8TB x8台) 長時間の録画映像の保存が可能です ●UTC機能(Coaxial Control): <新機能> UTC対応カメラのOSDメニューを映像同軸線を通じて本DVRから遠隔操作が可能です (カメラ設置後のカメラOSDメニューの再調整がカメラ本体を触ることなくDVRから簡単に変更可能) ●USB光学マウス:マウス操作により画面のアイコンをクリックするだけで すべての本機の設定や直感的な操作が簡単に可能です(リモコン操作も可能) ●録画設定: ・録画モード:自動モード (以下のプリセットよりかんたん設定が可能です) ・モーション感知録画 ・センサー接点入力録画 ・モーション感知録画+センサー接点入力録画 ・常時録画+モーション感知録画+センサー接点入力録画 (常時低画質または低コマ数で録画し、 イベント発生時に画質またはコマ数を上げて録画が可能です HDDの消費容量を節約できます) ・録画モード:手動モード 各種録画モード(連続録画/モーション感知録画/アラームセンサー接点入力録画)ごとに 時間帯/曜日/CH別の録画スケジュール設定が可能です ●各チャンネルの録画フレーム数fps(毎秒あたりの録画コマ数)を1〜30fps間で1fps刻みに設定可能 5M (1920p)-LITE AHD、TVI : 2560x1936Pixel 入力時 32CH合計最大 320fps (10fps /ch) 4M (1440p)-LITE AHD、TVI : 2560x1440Pixel 入力時 32CH合計最大 480fps(15fps /ch) 1080p AHD、TVI、CVI: 1920x1080Pixel 入力時 32CH合計最大 480fps (15fps /ch) 1080p-LITE AHD、TVI、CVI: 960x1080Pixel 入力時 32CH合計最大 960fps (30fps /ch) 720p AHD、TVI、CVI: 1280x720Pixel 入力時 32CH合計最大 960fps(30fps /ch) 960H (CVBSアナログ) : 940x480Pixel 入力時 32CH合計最大 960fps(30fps /ch) ※LITE 設定=解像度を約半分に落として録画コマ数を優先させます ※録画フレーム数、画質はCHごとに設定可能です ●カレンダー検索: 録画した過去の映像を検索する場合に便利なカレンダーと時間帯の帯グラフから日時の指定検索ができます カレンダー検索以外にイベントリスト検索、タグ検索(お気に入り)、画像(スナップショット)検索、サムネイル検索が可能です ●現在の映像を録画しながら(録画を停止することなく)過去の映像を再生できます 同時再生画面は最大16台までなります ●高画質録画 各CHをフルスクリーンで録画するため、再生時映像がきれいです ●スマート検索(再生)<新機能>:再生映像中の任意の一部のエリアに動きがあった時間帯を自動的に検索・再生を行います (動きが無い時間帯は、早送り・またはスキップします) 再生映像中の全エリアまたは、任意の一部のエリア、任意の2点間または4点間に動きを検出した約5秒前より通常再生を開始します 一定時間動きが無い時間帯は、早送り(またはスキップ)されますので目的の映像を速やかに検索することが可能です ●各種イベント発生時、以下の動作設定が連動可能です
・録画:録画を開始します ・本体裏面アラーム接点出力:本体裏面のアラーム接点出力より接点出力を行います(5,10,20,30,60,120秒間,連続) ・スナップショット(任意のCH):静止画をHDDに保存します ・Eメール送信(画像添付可):指定のメールアドレスへEメールを送信します(要:ネットワーク接続) ・全画面フルスクリーン表示(任意のCH):任意のCHをフルスクリーン表示します ・ブザー音:本体内部のブザーを鳴らします ・RS-485PTZカメラ制御:RS-485PTZカメラを任意の向き(プリセットポジション)へ向けます モーション感知録画秒数:5、10、30秒、1、2、5、10分間 ビデオロス時/モーション反応時/接点入力時/HDDエラー時/ネットワーク切断時 アラームリレー接点出力時間:なし、5、10、30秒間、1、2分、連続、に設定可能 ブザー音継続時間:なし、5、10、30秒間、1、2、5、10分、に設定可能 フルスクリーン表示:なし、5、10、15、20、30、40秒間、1、2、3、5分間、常時 ※モーションディテクト、アラーム接点入力、接点出力を行う時間帯(0〜24)/曜日(月〜日)をCHごとにそれぞれ設定可能です ●モーションディテクター機能搭載 各CHの映像に動きがあった場合、検出したchを自動的に録画を開始します 感知感度は各chごとに8段階設定が可能です 感知エリアサイズと場所の変更設定が可能です:各CHで任意の場所と大きさを,1エリアに設定可能です(縦横22x18エリア) (屋外撮影画面で庭木が揺れるエリアを避けてのモーションエリア設定しますとゆれる木の影響が無く誤録画を避けられます) ●RS-485コントロール 弊社パンチルトズームカメラをコントロール可能 コントロール可能な機能は、パン(左右)、チルト(上下)、ズーム、64プリセット、クルーズ、操作速度1段階 ●操作簡単な日本語メニュー・日本語取扱説明書 ●16CH音声録音可能: ●映像入力の調整機能 入力映像の明るさやコントラストなどを各chごとに調整できます ●シーケンシャル表示機能:各CHを自動的に切り替え全画面表示可能。(選択した分割画面やCHのみの切り替え表示も可能です) (切替時間は5、10、15、20、30、40秒間、1分に設定可能) ●VGA映像出力:メインモニターと同じ映像をD-Sub15PinのVGA出力付 D-Sub15Pin搭載の市販PCモニター等への出力が可能です (出力解像度:1920x1080、1280x1024、1024x768ピクセル) HDMI、VGAへのフルハイビジョン出力 市販のHDMI端子付の液晶テレビやPCモニターへ高画質な映像出力が可能です 非常に高画質、高精細です(1080pモニター推奨) (分割画面でも、各CHの映像が非常に鮮明です) CVBS出力:従来のアナログコンポジット映像信号出力付き メインモニター出力モード:HDMIやVGA端子と同じメインモニター画面を出力 スポット出力モード:HDMIやVGAとは別に、常時シーケンシャル出力(自動CH切り替え表示) ※CVBS画面ではMENU文字が読みずらくなる為、メインモニターはHDMIまたはVGA接続をおすすめします ●ユーザー、パスワード保護機能: ユーザーごとに各種権限を設定しパスワードを入力しないと本機の操作を制限します (ユーザーごとに許可/制限可能な権限一覧) ・ライブ閲覧(CH別) ・録画映像の再生(CH別) ・バックアップ(CH別) ・ログ閲覧 ・録画開始/停止操作 ・各種設定変更 ・音声 ・PTZカメラ操作 ・ネットワーク接続 ■LAN接続(ネットワーク配信機能) ※本機をインターネットへ接続する必要があります(LANケーブル接続) ●NAT機能:QRコード、または個体番号を入力することで外部からの遠隔監視が可能です(面倒なポートの開放設定が不要です) スマートフォン、タブレットの場合:本体QRコードのスキャン、または個体番号(12桁英数)によりアクセス可能 パソコン(ブラウザー(IE)、CMSソフト)の場合:個体番号(12桁英数)によりアクセス可能 ※従来のポートの開放による遠隔監視も併用可能です ●IE(インターネットエクスプローラー)より遠隔監視(ライブ/再生)/遠隔設定が可能 本機とネットワークからのPCと同時に別々の操作が可能です (本機ではライブ映像を表示しながら、PCからは過去の映像をカレンダー検索再生が同時に可能ですので 本機のTVのライブ監視を止めることなく、PCから過去の映像の閲覧が可能 さらには、本機で過去の映像(昨日分)を再生しながら同時にネットワークのPCからは2日前などの異なる映像を 同時に再生可能です) 本体の各種設定やネットワーク経由のバックアップ、RS-485PTZカメラの遠隔操作も可能 (ユーザー/パスワード認証) ※Webブラウザーアクセス時:ライブ画面は最大32CH分割表示、再生画面は最大8CH分割表示
●iPhoneやAndroidスマートフォン、タブレットなどの端末からも遠隔監視が可能です ・iPhone・iPadからの遠隔監視、録画映像の再生が可能です 遠隔監視ソフトウェア SuperLivePlus (iOS11.1対応、Android対応) または SuperLivePro (Android対応) (動作確認済み) ・Android携帯端末(スマートフォンやタブレット)からの遠隔監視、録画映像の再生が可能です 遠隔監視ソフトウェア SuperLivePlus または SuperLivePro (動作確認済み) ●CMS集中監視対応(NVMS-1000) (対応機種:51170,51175,51180,51482,50696,50810,50927,51060,50741,50748,50826,50938,51065,50756,50946,51070,50916,50832,50877,50950,50955) 複数のDVRを一括で遠隔監視が可能です ・PC用CMS遠隔一括監視ソフトウェア NVMS-1000 →ダウンロード Windows 7/8/8.1/10対応 ●有線LANポート付きのwifiモバイルルーターで遠隔監視が可能 光インターネット回線等が無い環境下で有線LANポート付きのwifiモバイルルーター(下記例)を使用しますと パソコン(InternetExplorer, CMSソフトウェア)、スマートフォンよりNATアクセス機能を使用し遠隔アクセスが可能です NATアクセス・・・本体固有の英数を使用したアクセス方法になります 注意:基本的にはIPアドレスを使用した遠隔アクセスはできません <確認環境> DVR:(SA-51170,51175,51180,51482等 NATアクセス機能付きの)DVR録画機 Wifi端末:Wimax Speed Wi-Fi HOME L01/L01s (DVRとLANケーブル接続します) WiMAX2+エリア内(または各種通信キャリア 4G/LTEエリア内) ●画像付きEメール送信機能 ビデオロス時、モーション感知時や本体異常発生時に 携帯電話やパソコンのメールアドレスにEメールを送信可能です モーション感知時や接点入力時には画像の添付が可能です (ビデオロス時は画像は添付されません) ●IPカメラ(ONVIF)を追加可能(本機能はサポート対象外となります) IPカメラ(ONVIF)カメラを1台まで追加可能です(要ネットワーク設定) ■USBメモリースティックへのバックアップ機能 ●USBメモリースティック(別売 市販品)へ記録映像のバックアップがきます バックアップしたUSBメモリースティックをPCへ接続し再生可能です 出力ファイル形式は専用形式とAVIファイルでの出力が可能です ・専用形式ファイル:PCで専用のソフトウェアを使用しての再生になります 4分割表示やスナップショット、AVIファイル出力などの機能があります (再生に必要なプレーヤーはバックアップ時にUSBへ自動的にコピーされます) ・AVI:ファイル:PCでそのまま再生が可能なファイル形式になります (映像データーの拡張子は「.avi」になります) ・USBへのバックアップ時間について: *1080p(15fps/ch)・20分間の記録録画映像をUSBへバックアップする際の所要時間例:(AVI形式) 1ch録画映像:約:約-MB/約-分-秒 32ch録画映像:約-GB/約-分 ※専用形式出力時とAVI出力時の時間当たりのファイル容量はほぼ同じになります ●各チャンネルへカメラタイトルが入力出来ます 各CHカメラタイトルに使用可能な文字は ・A〜Z ・a〜z ・0〜9 ・その他記号(*-@#._) 最大32文字です *ライブ時は フルスクリーン、4分割、9分割、16分割、20分割(5x4)、25分割(5x5)、30分割(6x5)、36分割(6x6)表示が可能です (30分割や36分割表示をした場合、1〜32CHまで映像は映りますが、それ以降は空白表示になります) *録画再生時の分割画面 ※ライブ映像は32chを一括表示できますが録画再生映像の同時表示は最大16分割まで任意の選択した合計16CH分の映像を再生表示します |
↑クリック |
Copyright(c)防犯カメラの激安専門店「通販NET」 All Rights Reserved.