ウエーブカメラサーバー インターネット接続で4台の監視カメラ(動画)を遠隔地でモニター出来ます。 SA-47197(47197)\完売 本機は下記の初期設定のみ行えば後は簡単操作です、操作がしやすく 画質が綺麗で,PCを使用しませんのでウイルスやハッカー等の侵入が皆無で安心 使用可能OSはWIN95,WIN98,WINme,WINnt,WIN2000,UNIX等 (CPUはPentiumU以上、メモリー64MB以上、Netscape4.0以上、Explorer4.0以上(5.5は不可)) |
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*4台までのカメラの映像をインターネットやLANを経由して遠隔地でモニター出来ます(当然デッキ等で録画も可能) *セキュリティ機能はユーザー名、パスワードで他人からのアクセスを拒否出来ます *Bフレッツ・ADSL・CATVインターネット等を使えば連続使用でも月々低料金で、映像を常時配信し、他の遠隔地でモニター可能です *今までのカメラウエーブサーバーは 常時パソコンがカメラ側に必要でしたが初期設定後は必要有りません SA-47197本機のみでOKです(カメラは別売です) *専用アプリケーションソフトが不要で、通常のインターネットエクスプローラー等のブラウザーで 遠隔地のPCから複数の箇所から簡単に同時監視出来ます *LANドライバーはすでに本機に内蔵してます。 *サーバーへの固定IPアドレスを取得できる環境が必要です(Bフレッツ・CATVインターネット、ADSL等はOK) 【初期設定の方法】 (1)PCと本機を付属のRS232Cコードで接続する→(接続図) (2)インターネット接続されたLANコード(HUB等で分けた)を本機に接続する (3)PC側でWIN98等に標準装備されたターミナルエミュレーション(ハイパーターミナル等)で,本機のIPアドレスを確認し、メモに記録する(P.26参照) (4)DOSプロンプトでメモしたIPアドレス等をコマンド入力する(例・・スタート→ファイル名を指定実行→commandと入力) ・・・・・・・・これで初期設定終了 (5)ブラウザー(インタネットエクスプローラー等)を起動 (6)URL入力にメモした本機のIPアドレスを入力 (7)本機説明書の(P.30参照)にユーザー名とパスワードが記載されてますので、それを入力します (8)これで下記画面が現れますので、後にご自分のオリジナルのパスワードに変更しますと、他人から見れません 注意・・設定後にLANコードを外せば再度初期設定する必要がある場合が有ります。 接続・・ADSLモデム→ルーターが必要ですLANコード2本→本機+(PC)の順です。 ADSLとPCやLANカードの相性が合わない場合が御座います←クリック
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*画像圧縮・・motion Jpeg *伝達速度(LANボード10BASE-T使用時)・・ 1画面表示時 Max 25フレーム/秒 4画面表示時 Max 5フレーム/秒 4画面スイチャー機能時は3秒〜60秒迄時間設定可能 (各画面は,年、月,日、時間,分、秒を入力表示可能) *動作保証環境温度:0℃〜40℃ *本機サイズ・・26(w)x9.7(h)x26(d)cm *AC100V,消費電力約12W ↓インターネットエクスプローラーで見た、1例
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【概要】(Ethemet=LAN)(ケーブルモデム=インターネット使用可能なCCTVケーブルTV) 監視用カメラや外部機器をつないで、ビデオ映像をモーションJPEQ圧縮アルゴリズムで映像画面を圧縮し、 ネットワーク(LAN/ケーブルモデム)を通してインターネット上の遠隔地接続者にビデオ映像を送信するシステムです. 本機は最大4つのビデオ映像をつないでシングル画面、4分割画面、自動スイチャー切換 画面をユーザーにリアルタイムで見せることができ、アラ−ム発生処理機能、 PAN/TILT/ZOOM/FOCUS装置の遠隔制御機能を提供し、インターネット上の遠隔地接続者に幅広い使用を可能にします. 【機能及び特長】 ●ネットワーク(LAN/ケーブルモデム)が設置されているところでは、インターネットにビデオ映像をリアルタイムでいつでも送信することができます. ●インターネット上の接続者はS/Wを追加して設置する必要がなく、これまで使っているウェブブラウザー(Netscape、Explorer)に、ネットワークにつながっている 本機のIPアドレスさえ入力すれば、いつでもアクセスしてビデオ映像をリアルタイムで見ることができます. ●シングル画面、4分割画面、自動スイチャー切換画面を、ユーザーの要求に応じて送信速度や解像度を設定して見ることができます. *自動スイチャー切換画面は、入力されたビデオ映像をユーザーが設定したサイズで順次見ることができる画面モードです. ●アラーム発生時、登録されたE−malアドレス又はFTPサーバーにアラーム発生当時の静止映像を最大999枚まで送信し、当時の状況を見ることができます. ●PAN/TILT/ZOOM/FOCUS装置をRS485の通信に連結時、インターネット上の遠隔地からユーザーの要求通りに制御することができます. ●インターネットに接続することのできるユーザーは誰でも接続してビデオ映像を見ることができ、ユ-ザーIDとパスワード設定時にユーザーを制限することもできます ●ビデオ映像の放送方式(NTSC/PAL)は、自動認識して処理するので、地域に関係なく使用することができます. ●オート・ターミナル・レジスタンス方式で、ビデオアウト(ループ・スルー)連結時、自動的に75Ω終端抵抗がOFFになります ●LANのDHCPのサバー設定が出来るもの、固定IPアドレスが取れるものに使用可能です |
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【注意】 *基本的にこの商品に関しましてはご購入後のユーザーサポートは行ってません。 (CATV接続会社の場合はサービス内容によっては、 PCやWebカメラをサーバーとしての利用が出来ない会社も有りますので、使用出来ない事も有ります) 尚、ADSLは殆どサーバー利用が出来ると思われます |