DVR自動録画機,センサー自動録画機,タイムラプスビデオデッキ,デジタルレコーダー
ポータブルデジタルレコーダー,超小型録画機の専門店
49486DVR 特徴 |
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■本製品の特徴 ●高画質映像圧縮技術:「H.264」により高画質映像を高圧縮でHDDに保存できます 16ch入力、60fps、最高画質設定時に 500GBあたり約300時間の今までに無い長時間・高圧縮・高画質録画が可能 (上記の値は目安です。映像の変化量によっては短くなることがあります) ・HDDへの録画やネットワーク配信にも「H.264」を使用しています ●トリプレクス方式 録画・再生・ネットワークからの遠隔監視を同時に行うことが出来ますので ●マルチプレクサー内蔵 ●DVD-RやCD-Rへのバックアップ機能(49485、49486、49487のみ) HDDに記録した映像をDVD-RやCD-Rへバックアップし PCにて再生が可能です ※録画を止めることなく、録画中にDVD-R等へのバックアップが可能です 但し、再生中はDVD-Rへのバックアップはできません ●リムーバブルHDDケース(49489、49490、49491のみ) リムーバブルHDDケースにより簡単にHDDごとバックアップが可能です (HDDが満杯になった場合に、リムーバブルケース内のHDDを新品のHDDに 差し換えることでHDDごとのバックアップが可能です) ●USBメモリースティックへのバックアップ機能 HDDに記録した映像をUSBメモリースティック(市販・別売)へバックアップし PCにて再生が可能です ●16ch接点入力(NO)・1ch接点出力(NO、NC)機能 ・16chの各chに対応した接点入力機能により ドアセンサーなどの接点から録画を開始することが可能です(録画時間:1〜999秒間) (接点入力時に合わせて反応があったchの 全画面表示も任意の時間(1〜999秒間)可能です 全画面表示後も設定した時間が経過した後は分割画面に戻ります) ・モーション反応、接点入力、映像信号切断などのイベント反応時に 1chの接点出力も可能です(NO、NC) ●ネットワークサーバー機能 LANやインターネット経由でPCから本機の映像を遠隔地から監視が可能です 監視に必要なソフトウェアは、本機内蔵のWebサーバーから ブラウザー(IEなど)を使用しPCへダウンロード可能です) ●複数の録画設定 時間帯、曜日、録画モード(連続録画、モーション感知、接点入力)などを 最大10個設定・実行が可能ですので、いろいろな時間帯の録画設定も可能です (それぞれの録画モードを個別にも実行可能です) ●アラーム録画 ・プリアラーム録画 (モーション感知及び、外部接点入力(アラーム入力)時より0〜10秒(1秒刻み)前の映像を さかのぼって録画可能です) ・ポストアラーム機能 (モーション感知及び、外部接点入力(アラーム入力)時から1秒〜999秒間録画可能 ●録画映像の検索機能 録画映像の検索の機能及び日付、時間などのカレンダー検索やイベントリストなどからの 様々な条件(CH別やイベントの種類別に指定検索)での検索が行え、 速やかな映像の検索が可能です。 ●録画中に再生可能な機能内蔵 (もちろん自動上書き録画可能) ●映像入力の調整機能 入力映像の明るさやコントラストを各chごとに調整できます ●イベントポップアップ機能 モーション反応やアラーム接点入力時に反応が あったCHを分割画面表示時などから任意の秒数 ポップアップ表示(フルスクリーン映像出力)します 一定時間後元の分割画面に戻ります 但し、複数のCHにイベントが発生した場合は イベントが発生したCHごとにポップアップ表示しますが その後、元の分割画面には戻りません ●RS-485コントロール 弊社パンチルトズームカメラ(49560./49561/49395/49396)をコントロール可能 コントロール可能な機能は、 パン(左右)、チルト(上下)、マニュアルフォーカス、オートフォーカス、 パンチルトズーム速度1段階、64箇所プリセット機能 ●SPOT映像出力 メインの映像出力端子とは別にSPOT映像出力端子がついており 1〜16CHのシーケンシャル映像出力やイベント発生時のchの 任意の秒数ポップアップ表示(フルスクリーン映像出力)が可能です (但し、この映像出力端子からはメニュー画面などの表示は出来ません) ●USBマウス(別売)&赤外線リモコン USBポートにUSBマウスを接続しますとマウスで本機を操作可能です ・音声再生時は別売市販のマウスが必要です ・複数のチャンネルの分割方法が可能です (下記はライブ表示時可能な分割画面です、再生時はPIPと13CH表示のみは出来ません。 再生時は1、4、9、16分割表示再生は可能です)) |
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