インタ－ネットラインのノイズフィルタ-　

無線通信用の測定器メーカ「クラニシ」から、インターネットでアクセスする大切な情報
を電波障害によって起こる「文字バケ、色バケ、音トビ」などから守る電話回線用ライン
フィルタ　を新発売！！
コンピュータ・ソフトやデジタルデータに有害な高周波雑音を強力にカットします。

アナログ回線用

NTF-2
6極2芯タイプ

商品ｺ-ﾄﾞ(46150)
特価￥完売

アナログ回線用

NTF-4
6極4芯タイプ

商品ｺ-ﾄﾞ(46151)
特価￥完売

ISDN
（デジタル回線用）

NTF-22
6極2芯タイプ

商品ｺ-ﾄﾞ(46858)
特価￥完売

電話のモジュラコ－ドの途中にいれるだけで強力にノイズカットします

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ノイズフィルター

インターネットによる情報交換は高度情報化社会の常識、大切なデータが電波障害によって壊されたりしたら大変です。　そこで音声やデジタルデータ（フラット領域：10Hz～ 6kHz）を確実に通過させて、不要な妨害電波だけ（ラジオからPHSまで／300 kHz～2GHz）を強力に力、ツトする電話回線用ラインフィルタが偉力を発揮します。　サージ対策回路まで装備していますから、安全性がより高まります。これで安心してインターネット運用ができるようになります。（ご注意）電源雑音、蛍光灯雑音、可聴周波数内雑音（耳で聞こえる雑音）などの除去に　　　　　は、ご使用できません。		（1）従来の同様の製品との違い無線業界で販売されているテレフォンⅠ対策のフィルタは、主にHFバンドの電話への回り込み防止が目的のため、 7MHz以上440MHz位までの対応ができるコモンモードフィルタです。　このフィルタは、位相反転してアイソレーションを得る方式を採用しています。　しかし予想以上に急速なインターネットなどのパソコン通信の普及により電話回線に使用されている6kHzのラインに及ぼす影響が多くあり、残念ながらコモンモードフィルタのタイプでは対応不能であることがわかりました。無線通信関係の測定器や周辺機器を長年手掛けている「クラニシ」として、過去に製造していたACラインフィルタや DCラインフィルタの技術、そして現在も販売しているコイル技術の集約ともいえるRFコンポーネントの技術を合わせて、新しい時代のニーズに対応できる電話回線用ラインフィルタシリーズを開発、販売することになりました。電話回線用ラインフィルタとは、10Hzから6kHzの音声帯域の周波数だけを通過させるバンドパスフィルタのことであり、電話回線としては不要な妨害電波と考えられる一般のラジオ放送から携帯電話、PHS、無線の電波などを強力にカット（30dB以上／1000分の1）します。　これで安心してインターネットが運用できます。　当然ながら一般家庭の電話に同様の妨害電波が入ることも防止します。