資格不要 簡単な申請だけで使えます ハイパワー5W 出力 (351MHz) デジタル30CH ハンディ トランシーバー AMBE方式 デジタル簡易無線・登録局 業務に、レジャーに、そして防災にも。使いやすい操作性を追求した、連絡用ハイパワートランシーバー! (他社製のDCRとも、基本的な通話ができます。 RALCWIコーデックのDCRとは通話できません。) |
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DJ-DPS70KA (KA:標準バッテリー) SA-51126 商品コ-ド(51126) 特価¥35000 DJ-DPS70KB (KB:大容量バッテリー) SA-51127 商品コ-ド(51127) 特価¥39000
【DJ-DPS70KA】 Li-ion バッテリーパック EBP-98(7.4V 2200mAh) 【DJ-DPS70KB】 Li-Ion バッテリーパック EBP-99 (7.4V 3200mAh) |
■特徴 ●5Wの出力で遠くまで通話OK! ●手続きは自分でできる簡単な登録申請だけ。資格不要、用途不問だからどんな連絡にも使える! ●強化したデジタル秘話コード、録音機能、音声ガイダンス、緊急警報、ショック&温度センサー、 見やすい照明付きの日本語ディスプレイ、イヤホン断線検知…アルインコがこだわった多彩な機能を満載! ●S70シリーズは難燃素材のポリカーボネート、雨や埃から無線機をガードするねじ込み式防水マイクポートを採用 ! ●491,505通りの強化秘話
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デジタル簡易無線・登録局(3R) ・ 技術基準適合証明取得機種 【ご注意:電波利用料について】 ※無線局の運用に当たっては、年一回、無線機一台ごとに掛かる電波利用料を納付する義務があります。 郵送されてくる納入告知書に従って、期限内に納付してください。 電波利用料は定期的な見直しの対象になっており、変更されることが有ります。 ご不明な点は直接、管轄の総合通信局の簡易無線担当窓口までお問い合わせください。 (平成26年10月改定:1局当たり年間包括登録局540円/ 個別登録局600円) 他の登録局無線機ですでに包括登録していれば、増設する無線機は開設届を提出するだけで使えます。 ■登録とコストについて :資格や免許は必要ありませんが、必ず使用前に規定の申請を行い、15日程度で発行される登録状を受けておく必要があります。 登録状が来る前に使うと罰せられます。 1台ずつ申請する個別と、複数をまとめる包括登録があり、いずれも5年ごとに更新が必要です。 1年ごとに電波利用料を納付する義務があり、総務省から送られてくる納入告知書に金額や納付方法が明記されています。 金額は定期的に見直しの対象になっており、上下に変動することがあります。 開設申請の書き方見本や用紙は製品に付属します。 登録内容変更、閉局などの届出書類は「CR登録局届出書類」で検索すると総務省総合通信局のウエブサイトから無償でダウンロードできます。 申請方法や届出書類についてご不明な点は、管轄の総合通信局に直接お尋ねください。 ■アフターサービス : 弊社サービスセンターにて修理やメンテナンスを承ります。販売店にご相談ください。 出張修理や代替機をお貸し出しすることはできません。 修理には1週間程度の時間が掛かります。本体を分解しないと交換できない部品は、技術基準適合上の理由から販売しておりません。 ■用途と禁止事項 : 通信の目的や相手に制限は無く、誰でも多目的に使えます。 簡易無線には独占を禁じるため5分以上連続送信すると自動的に受信に戻るタイムアウトと、通 話中のチャンネルでは送信できないキャリアセンス機能が義務付けられています。 ●この無線機は、日本国内とその排他的経済水域内でお使いになれます。上空での使用は違法で、罰せられます。 ●飛行機・船・鉄道など乗物搭乗時、医療・介護・通信・放送施設や空港のような、無線機の使用が禁止・制限されている場所ではお使いになれません。 ●規定以外のアンテナを使用すると技術基準適合違反となります。弊社電子事業部HPのFAQに、適合するアンテナのリストを掲載しています。 ●第三者の通信を聞いて知り得た情報を無断で他人に話したり、公開したり、悪用すると電波法が定める通信の秘密保護条項に違反して罰せられます。 |
資格不要 簡単な申請だけで使えます 5W 出力 (351MHz) デジタル30CH モービル/固定機 トランシーバー AMBE方式 デジタル簡易無線・登録局 他社製とも通話できる基地局・車載タイプのトランシーバー、防水タイプが使えるツインマイク仕様が便利です。 (他社製のDCRとも、基本的な通話ができます。 RALCWIコーデックのDCRとは通話できません。) |
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DR-DPM60 SA-51131 商品コ-ド(51131) 特価¥40000
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■特徴 ●片方でも両方でも使える、ツインマイクポート。オプション側はスピーカーマイク部分が防水なので濡れた手で持っても安心です。 5mケーブルを使えばしぶきが掛かる車外作業中でも通話可能! ●5Wの出力で遠くまで通話OK! ●手続きは自分でできる簡単な登録申請だけ。資格不要、用途不問だからどんな連絡にも使える! ●強化したデジタル秘話コード、録音機能、音声ガイダンス、緊急警報、ショック&温度センサー、 見やすい照明付きの日本語ディスプレイ、イヤホン断線検知…アルインコがこだわった多彩な機能を満載! ●491,505通りの強化秘話 ※ DR-DPM60本体は防水構造ではありません。別売のスピーカーマイクEMS-500/501は防水ですが、本体が濡れると故障の原因になるのでご注意ください。
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デジタル簡易無線・登録局(3R) ・ 技術基準適合証明取得機種 【ご注意:電波利用料について】 ※無線局の運用に当たっては、年一回、無線機一台ごとに掛かる電波利用料を納付する義務があります。 郵送されてくる納入告知書に従って、期限内に納付してください。 電波利用料は定期的な見直しの対象になっており、変更されることが有ります。 ご不明な点は直接、管轄の総合通信局の簡易無線担当窓口までお問い合わせください。 (平成26年10月改定:1局当たり年間包括登録局540円/ 個別登録局600円) 他の登録局無線機ですでに包括登録していれば、増設する無線機は開設届を提出するだけで使えます。 ■登録とコストについて :資格や免許は必要ありませんが、必ず使用前に規定の申請を行い、15日程度で発行される登録状を受けておく必要があります。 登録状が来る前に使うと罰せられます。 1台ずつ申請する個別と、複数をまとめる包括登録があり、いずれも5年ごとに更新が必要です。 1年ごとに電波利用料を納付する義務があり、総務省から送られてくる納入告知書に金額や納付方法が明記されています。 金額は定期的に見直しの対象になっており、上下に変動することがあります。 開設申請の書き方見本や用紙は製品に付属します。 登録内容変更、閉局などの届出書類は「CR登録局届出書類」で検索すると総務省総合通信局のウエブサイトから無償でダウンロードできます。 申請方法や届出書類についてご不明な点は、管轄の総合通信局に直接お尋ねください。 ■アフターサービス : 弊社サービスセンターにて修理やメンテナンスを承ります。販売店にご相談ください。 出張修理や代替機をお貸し出しすることはできません。 修理には1週間程度の時間が掛かります。本体を分解しないと交換できない部品は、技術基準適合上の理由から販売しておりません。 ■用途と禁止事項 : 通信の目的や相手に制限は無く、誰でも多目的に使えます。 簡易無線には独占を禁じるため5分以上連続送信すると自動的に受信に戻るタイムアウトと、通 話中のチャンネルでは送信できないキャリアセンス機能が義務付けられています。 ●この無線機は、日本国内とその排他的経済水域内でお使いになれます。上空での使用は違法で、罰せられます。 ●飛行機・船・鉄道など乗物搭乗時、医療・介護・通信・放送施設や空港のような、無線機の使用が禁止・制限されている場所ではお使いになれません。 ●規定以外のアンテナを使用すると技術基準適合違反となります。弊社電子事業部HPのFAQに、適合するアンテナのリストを掲載しています。 ●第三者の通信を聞いて知り得た情報を無断で他人に話したり、公開したり、悪用すると電波法が定める通信の秘密保護条項に違反して罰せられます。 |